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★コラーゲンの基礎★

○コラーゲンはヒドロキシプロリンというアミノ酸が入っている

o.コラーゲンはどうのようなもに含まれているのでしょうか?

以下のような物に含まれています。
動物性 牛、豚、鶏の骨、軟骨、皮
植物性 小麦
海洋性 魚の骨、皮、軟骨、ウロコ

コラーゲンは長い三本の糸が三つ編状にからんだ構造になっていて、これらの糸は、いろいろな種類のアミノ酸がつながってできたタンパク質の一つです。
コラーゲンの場合、タンパク質の糸を作っているアミノ酸のなかに、独自の三つ編構造を保つために必要なヒドロキシプロリンという特殊なアミノ酸が入っていることが特徴です。


たとえば糸の長さを1000とすると、その含有量は以下の様です。
牛・豚の皮/120、魚の皮/90、ウロコ/60

ヒドロキシプロリンの量の少ないほど、三つ編構造はほどけやすく、長い糸も小さく切れやすくなり、また水に溶けやすい性質があります。
そういうことから、同じコラーゲンでもヒドロキシプロリンの量は、牛・豚に比べて魚のウロコは半分しかないため、ほどけやすく、したがって消化、吸収性に優れているといえます。

ルウ研究所のコラーゲンは、魚由来(真鯛)を原料とし、独自製法で低分子の高い濃度(10%)水溶液でも固まらず液体の状態を保つものを開発しました。したがって、さらに消化・吸収性が高いといえます。

高分子のものは、1~2%溶液で固まってしまいます。つまり、液体では保存が効きにくくなります。しかし、高分子の場合は、このコラーゲンの性質を利用してゼリーやアイスクリーム、プリンなどの凝固剤として利用することができます。

○低分子コラーゲン=固まりにくい

○高分子コラーゲン=固まりやすい

近年、狂牛病などの問題から、コラーゲンの原料は動物性から魚由来に変わりつつありますが、コスト面などから動物性のコラーゲンが多いのも現実ですが、魚のウロコは未利用資源(利用されていない資源)として、環境問題・資源不足・エコの視点からも注目されています。

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